読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どさんこ田舎者、東京でいろいろつくる

北海道遠軽町出身、さのかずや26歳。大学院を経て、再び東京で会社員。無茶と繊細さと賢さとバランス感覚。

3泊4日・北九州弾丸ひとり旅 【1】家→羽田→長崎

いつもちゃんと書ききれない旅行記を書いてみる。



って書いたまま1ヶ月放置していた。もうダメだ。
でも書いてみよう。飽き症克服のために!
飽き症克服のためにブログリニューアルした。よくがんばった。



旅行に行ってきました。九州。


金曜に有給を頂き、3連休と合わせて4連休にした。
9月20日から9月23日まで。
せっかく4連休もあるんだから、だらだら東京で遊ぶのももったいない。
なんとなく、九州回ってみようと思った。前々から行きたかったし。

飛行機のチケットを探して、九州の空港の予約状況を探す。
1時間ほど探って、往復4万円弱。
今日は9月10日だから、あと10日か。よし、買っちゃおう。
ぽちり。


ということで、

9月20日(金) 07:20 東京発 → 10:20 長崎着
9月23日(月) 19:40 熊本発 → 21:15 東京着

チケットだけ確保。37,600円なり。
4連休を決めて1時間後のおはなし。
飛行機チケット買っちゃったし、予定あけよう。みたいな。
それ以外なんも決めてないけど、行ってから決めよう。みたいな。
勢い芸で生きてきた。


\\

◇9月19日。出発前夜。


前夜は午前1時まで仕事をし、そのまま先輩方との晩ご飯に連行。
「朝6時に羽田なんです」という悲痛な叫びも虚しく、気がつけば居酒屋に。
先輩方の会話に時折混ざりながら、うとうとしながらなんとか終了。
タクシー帰宅。3時前。週末の圧倒的に汚い部屋。旅行の準備は何一つなし。

木曜深夜。まだスーツ。
3時間後に、羽田。

いやーえぐいっしょまじさすがにむりっしょなどと呟きながら、
シャワーを浴びて、3日分の着替えと洗面道具、充電器具をリュックに突っ込む。
ぼくの旅の相棒、コンパクトデジタル一眼 SONY NEX-5 さんは、
Eye-FiのSDを挿して、電池を取り出して充電して、
忘れないようにカバンの上に置いておく。



NEX-5さん。ねっくすじゃないよ。えぬいーえっくすだよ。
Eye-FiさんはWiFiで画像飛ばしてくれるやつだよ。カメラからiPhoneに。
超便利。

時刻は午前3時過ぎ。羽田までの所要時間を調べて、
アラームを5時にセットして、寝る。


\\



◇1日目、朝。


ベッドから歩いて携帯のアラームを止める。なんとか洗面台に向かう。
午前5時。2時間経って、朝。
整えて、洗面道具をしまって、充電池をカメラにつっこんで、
充電器具をリュックに突っ込んで、準備完了。
短パンTシャツ緑リュック。週末ぐちゃぐちゃな自分の部屋としばしのお別れ。


家を出て、地下鉄、モノレール、羽田第一ターミナル。6時半頃到着。
さっさとチェックインを済ませて、
会うかもしれない誰かのために、東京土産を買う。
かさばらなさそうなラングドシャ。旅の出会いに思いを馳せるのが楽しい。
(猛烈に眠いのでそうでもしないと立っていられない)

本を1冊持ってきたけれど、本屋に立ち寄る。持っているのに、結局買ってしまう。
「県庁おもてなし課」。有川浩はそんなに好きじゃないけど、勉強。
とは銘打つだけで、結局旅先であまり本は読まない。
結局歩いてるか、遊んでるか、移動中に寝てるか、だからだ。
持ってる安心感みたいなところはある。無駄である。ぴえー。


http://instagram.com/p/edUS0iKrdX/
えっさほいさ


スカイマークにささっと乗る。眠い。窓から別のスカイマークの飛行機が見える。
なんとなく買った小さなメモ帳に、へたくそな絵を書く。
なんか旅行の時期は絵を書くのが楽しかった。



小学生レベル


気がついたら神戸空港にいた。どうやら経由便らしい。
離陸の瞬間あたりの記憶はある。着陸寸前の落ちる感じで目が覚める。
眠い目をこすりながら、神戸空港に一旦降りる。懐かしき関西の空気。

搭乗口前のテレビでは「あさイチ!」をやっている。能年玲奈ちゃん。
かわいい。緊張してなんにも喋れてない。
このテレビ慣れしてない感じがすごくいいんですね。わかります。
「事情がどう転がったらこの娘がうちの嫁にくるかなあ」とか考えながら、
とりあえずここで寝て乗り過ごしたらおしまいなので、なんとか起きて待つ。

スカイマーク2台目。座席に座る。満員。
今度も気がついたら10時半。長崎空港にいた。
飛行機は寝るもの。


\\


◇1日目、午前。長崎初上陸。


どうやら長崎には着いた。(ねぼけ)

完全ノープラン。いったいどうしようか。
宿や交通手段はもちろん、どこに向かうかさえ何一つ決めていない。
とりあえず3時まで飲んだ上司に「長崎来れました」とLINEを飛ばす。

長崎空港は県内でも僻地にあるようだったので、とりあえず長崎市に向かう。
空港の外に出て、バスのチケットを購入。長崎市までは800円。
バスの路線がいくつかあってややこしい。
とりあえず長崎市に行きそうなやつに乗る。

結構乗客が居たので最後列に乗る。
隣に出張で来たであろう、若いスーツの女性が2人乗ってきた。
ぼくは初めての長崎でテンション上がっているものの、
ここで話しかけていいものか。

しかし見知らぬ土地とはいえ、
バス内で逃げ場のない女性2人組に話しかける短パンのおっさん(22)は。
どう見てもただの不審者だ。平日だぞ。
さすがに良くないと判断。そわそわ。なかなか出発しない。


車内アナウンス。
「バスが動かないので、代わりのバスがすぐ来るのでそちらに乗り換えてください」
エンジンは動いているのに車は動かないらしい。
車内ぽかーん。隣のお姉さんとも離れ離れ。

ちゃんと動くバスに乗り換えた。
前の席ではアジア系の観光客カップルがどこで降りるのか話している。
男性がアプリで「このバスは長崎駅に行きますか」と表示された画面を見せていた。
便利なアプリがあるんだなあ。


長崎市までは高速道路。典型的な田舎風景。
山がちな土地に立ち並ぶ家々。すごくいい。
「たらみ」の工場が多良見町にあった。そういう名前だったのか。

例によって寝てたら長崎市内に到着。バスも寝るもの。
出島付近が観光地のようだったので、出島付近のバスターミナルで降りる。
とりあえず出島に向かって歩く。
出島らへんはもう埋め立てられててすっかり内陸になっていた。
お金を払って入場。



マジデジマ


修学旅行生がたくさん。島根からきた小学生らしい。
写真を撮ってあげたりする。見るものは特になかった(´・ω・`)


ふと「軍艦島」を思い出した。歩きながらググる。
そういえば長崎だった。ひょいっと行けるもんなんだろうか。
ググったら「軍艦島クルーズ」は長崎市内中心部の港から出発するものばかり。
会社ごとにいくつかのツアーがあるらしい。

http://www.gunkanjima-tour.jp/
一番上にこれが出てきたので電話。13時50分発のクルーズはまだ空きがあるらしい。
ガイド付きで3,600円。おねがいしまーす!即申し込み。旅の醍醐味。

まだ11時半。ご飯でも食べていこう。



大都会長崎


街を歩いていてふと気づく。そういえば今日の宿がない。
ユースホステルなどをググっていくつか電話をかけるも、どこもいっぱいらしい。
そういえばまだ大学生は夏休みだ。

そうこうしているうちに携帯の電池が切れる。はえーよ。
モバイル充電器は先日失くしてしまっていた。宿も電池もない。
まあなんとかなるか(人´∀`).☆.。.:*・゚
旅は始まったばかり。既に良い予感しかしない。


出島の前で見つけた「海鮮丼」の文字に惹かれ、港の方へ。
「長崎ちゃんぽん リンガーハット」を見つけるも、
長崎でリンガーハットはなんか負けな感じがする。スルー。


出島フィッシャーマンズワーフ。おしゃれな店が立ち並ぶ。そろそろランチの時間。
「トルコライス」の文字に目を奪われる。長崎名物らしい。
端まであるいて、一番よさげだった端っこのお店に。


http://instagram.com/p/ed7WP1Krax/
超気持ちよい。


天気は快晴。目の前は港。暑いけど風は涼しい。さいこー。
既に東京二度と戻りたくない。



スペシャルトルコライス。850円。おいひー。


ランチセットのアイスコーヒーをのんで、おえかきして、まったり。
隣に大学生の集団。どっかのゼミ合宿っぽい感じだった。
男女比半々くらいできゃっきゃしおって。
工学部機械工学科目卒の嫉妬。

しばらくまったりして、軍艦島クルーズへ。




これ書くのけっこうたいへんだな。のんびりちょっとずつかきます。

次回予告。

◇1日目午後、軍艦島。 廃墟マニア大喜び。
◇1日目夜、稲佐山。 2人の女子大生と、1,000万ドルの夜景。

の2本です゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.

3泊4日・北九州弾丸ひとり旅 【2】長崎市満喫
http://sanokazuya0306.hatenablog.com/entry/2013/10/24/215648