読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どさんこ田舎者、東京でいろいろつくる

北海道遠軽町出身、さのかずや26歳。大学院を経て、再び東京で会社員。無茶と繊細さと賢さとバランス感覚。

3泊4日・北九州弾丸ひとり旅 【2】長崎市満喫

~3泊4日・北九州弾丸ひとり旅~

【1】家、羽田、長崎
http://sanokazuya0306.hatenablog.com/entry/2013/10/22/010301


既に、いつまで書けるか、かなり怪しい。



\\
◇1日目午後。軍艦島、平和祈念公園。

3時間前に予約した軍艦島クルーズへ。
「長崎水辺の森公園」のはじのほうに小型船が待機していた。



小舟感


お金を払って乗船。暫く待つと動き出す。
ガイドの船長さんが饒舌に軍艦島の歴史について語ってくれる。
軍艦島から三菱の栄光が始まったと言われているらしい。
そんなすごかったんだな。

船は沖に向かって進む。
途中に船から見えるものについても、船長さんが丁寧に解説してくれる。



三菱重工長崎のクレーン。世界最大らしい。詳しくは忘れた。



そして見えてくるあいつ。ぐるっと回ってから上陸するらしい。



凛とした佇まい。



住居とか。



端島小中学校。



ここから上陸。


接岸。
上陸したら、船長さんの案内について、
整備された遊歩道の上を、島の端4分の1くらい歩く。



左側から階段をのぼって、右の建物からゴンドラで炭鉱に降りたらしい。
「命の階段」と呼ばれているらしい。
また階段を降りることを誓って、この階段をのぼっていったそうな。



軍艦島では珍しい、色の残る壁。



廃墟感。



隣の島、中ノ島。
軍艦島にはない「火葬場・お墓」と「公園」を設けた島だったらしい。


さようなら軍艦島
廃墟ってすごいおもしろい観光コンテンツになりそうだな、と思った。
帰りの船に乗ったらおしぼりと石炭のかけらをくれた。
おもしろい観光パッケージ。がんばってほしい。


公園に戻ってきて午後4時。まだまだぶらぶらできる時間。
近くのオランダ坂に行く。



オランダ坂。観光地感。




大浦天主堂


ぐるっとまわってまだ時間がある。
長崎といえばまだあそこがある。
路面電車に乗ってしばらく移動。



路面電車


路面電車は学校帰りの高校生とか、仕事帰りの大人とか、
地元の生活がすごく見えるからたのしい。
窓の外の景色も。
到着して降りて歩く。



原爆の爆心地



ちょっと歩いて平和祈念公園。エスカレーター完備。



平和祈念像。なんとも言えない圧迫感がある。




ちょっと歩いて浦上天主堂。中には入れなかった。
近くにあった被曝した石膏像が、凄惨さを物語っていた。




なんとも言えない気持ちになった。
広告の仕事ができるなんてすげー平和な世の中なんだろなー、
と少し思った。


平和祈念公園あたりから適当に迷い歩くと、
大きなショッピングモールがあった。



でっか


カメラのキタムラでレンズクリーナーを買う。しゅぽしゅぽするやつ。
高校生がいっぱいいた。
北海道でも大阪でも長崎でも、高校生はショッピングモールか。
こういう普通の生活の一部を垣間見ると、田舎に住みたくなる。
なんでだろな。

とりあえずあてもなく長崎駅あたりまでもどる。



\\
◇1日目夜。港、稲佐山

うろうろしてたら、携帯電池なくてそろそろ寂しくなってきたので、
ゆめタウンのベスト電器でモバイル充電器を買う。
ゆめタウン。ベスト電器。カードで。ぐえー。

ふらふら歩いていると、港があった。
港からは対岸の夜景と山の光が見えた。



涼しくてすごくちょうどいい気温だったので、コンビニでビール買って、
飲みながらうろうろ。誰かと話したいなー。と思いながら。

港で一人で座ってる人とか居たけど、
チキンだったから話しかけられなかった。
実にもったいない。話しかければよかった。


ビール1缶でよっぱらうと、対岸の山に登りたくなった。
あれってどうやって行くんだろ。
復活した携帯でググると、ロープウェイで行けるようだった。
ロープウェイ乗り場までは無料リムジンバスがあるらしい。
利用しない手はないっ!

とりあえずリムジンバスに乗るためにJR長崎駅へ。
駅に向かって歩いていると、駅の手前のホテルでリムジンバスが止まった。
ないすたいみんぐ!乗ろうとすると、係の人に止められた。
「すみません、予約は取っていらっしゃいますか?」

なんと。予約がいるのか。
「ホテルを取って頂いたお客様のみになっております。。。」
無料リムジンバスに目をとられて詳しく調べていなかった。
まあ、そりゃそうですよねー。


とりあえず長崎駅まで行くと、
同じバスに乗車を断られてた女性の2人組がいた。
バスが行ってしまった後、何かを調べているようだったので、話しかけた。
「すみません、バス乗ろうとしてました?僕も乗れなくて…」
ロープウェイ乗り場までどうやって行くのか一緒に考える。

駅前バスのりばを3人でぐるぐる迷い歩き、
並んでいたおばちゃんに
「ロープウェイ乗り場ってどれに乗ったら行けますか?」

と聞いたりして、なんとか乗車。20時半ごろ。

迷い歩きながら聞くと、2人は東京の大学4年生だった。
中学・高校・大学が同じで仲良しなんだとか。
昨日九州に来たばかりで、僕と同じように5日間ほど九州を旅行するらしい。
いやはや。ウェルカムでございます。


稲佐山ロープウェイ乗り場まえ。
長崎と言えどというか、やはり長崎というか、
20時半過ぎにして街は真っ暗。バス停付近は誰も歩いていない。
不安に思いながらも、乗り場と思われる方向へ登っていくと、
怪しげにライトアップされる神社があった。こえーよ。

神社の横の道を進むとロープウェイ乗り場。
22時まで運行しているようだった。まだ21時前。1時間は見れる。わーい。

稲佐山ロープウェイのゴンドラは、
世界的工業デザイナーの奥山清行さんが代表を務める、
KEN OKUYAMA DESIGN」というデザイン事務所のデザインらしい。



たしかにかっこいい。


ロープウェイ乗る。たぶん小学生ぶり。
テンション上がる。スーッと動く感じがこわい。
女の子2人とキャッキャしながら乗る。



エンジョイし過ぎおじさんの図


「女子大生と夜景を見る」という社畜にあるまじきリア充を頂戴して参りました。
22時の最終のロープウェイに乗って戻ると、終バスがなくなっていた。
長崎駅まで3人でタクシーで戻る。

「もう宿に帰る?ホテルどのへん?」と聞いて思い出す。
そういえば宿がなかった(人´∀`).☆.。.:*・゚
とりあえず一緒にホテルの方に向かうと、
2人のホテルのすぐ近くにネカフェがあった。
ネカフェ一択。


2人と一緒にコンビニでアイスを買い、
「ネカフェ泊まれなかったら2人の部屋の床で寝させて下さい」
と懇願して別れる。下衆。

もちろんネカフェに泊まれないなんてことはなく、
すんなりフラットシート。うまいことできている世界。



こういうやつ。ベッドか。


たしか一晩2,700円くらい。まあ寝るだけだ。アイスおいしい。
シャンプードレッサーだけ使えるようだったので、頭だけ洗う。

席に戻ってちょっとマンガ読もうとするも、壮絶な眠気に襲われる。
そういえば、昨日3時まで働いたのに、今朝は5時に起きたような…(╹◡╹)?

マンガは諦めて、全部充電器をコンセントに刺して、寝る。23時ごろ。
朝早起きして、7時くらいの電車でゆるゆるとどっか行こうかなー。
と、理想を描いて眠りにつくときは、だいたい寝過ごす。

気づいてはいたんだよ。気づいては。




写真てんこ盛りでお送りしました。
実はほとんど加工してる。大変だったからもうやらないかも。笑

次回予告。

◇2日目昼。電車、佐世保、電車。 気づいたら女子高生とデートしていた。
◇2日目夜。佐賀。 刑務所と、佐賀弁全開おしゃれバー。

来週中には公開したい。目標(人´∀`).☆.。.:*・゚