どさんこ田舎者、東京でいろいろつくる

北海道遠軽町出身、さのかずや26歳。大学院を経て、再び東京で会社員。無茶と繊細さと賢さとバランス感覚。

旅行おわり。

伝えたいことがたくさん。



◇旅行について。

たのしかった。
「他人と行動すること、他人をひっぱること」
「親しい人、初めて会う人、言葉の通じない人と、わかりあうこと」
の大変さ、難しさ、についてよく考えた10日間でした。

いつかまとめたい。
あと英語聞けるようになりたい。


◇震災について。

2年。

僕のできたことは、
「現地に行ったこと」
そして
「僕はここに何も感じない、ことを確かめたこと」
の2つだけでした。

でも、僕はそれで良かったと思ってます。
最近取り組んでいることもそうだけど、
強く感じた人がやるべき。ただそれだけ。
それを確認したことは、僕にとって価値あることだと思っています。


◇誕生日について

帰ったら記事を書きます。
おめでとうメッセージくれたみなさまほんとありがとうございました。
もう22歳か。信じられん。


◇今後について

家に帰ったら3日で引越し。
1週間大阪でウロウロして、25日の卒業式を終えたら、
東京にむかいます。

東京都港区六本木3丁目。
田舎もんの東京ど真ん中サバイバルのはじまりはじまり。
素敵なお兄様がたと3人ぐらし。
ワクワクしかない。
はやく暮らしたいよー。

ぜひ皆さん遊びにいらしてください。
おとなしげな男たちがお待ちしております。
中身はどうでしょう。
僕自身のこともよくわからないのでわかりません笑



日本に帰っても2日間旅が続きます。
羽田乗り換えで松山へ。陸上部の卒業旅行に合流します。
学生最後の無茶。がんばろ。


シャルルドゴールでここまで書いたけど15分の無料wi-fi切れちゃった。
羽田の朝に投稿します。
3月12日になっちゃう。しょうがない。

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というわけで、3月12日、午前7時51分の羽田です。
バルセロナだと寝る時間です。時差ぼけぼけ。


飛行機の中で、「グッモーエビアン!」という映画を観た。
パンクと、思春期と、家族愛の話。
自分に正直に生きる難しさと、尊さの話。


嘘をつかないこと、公平であること。
それだけが、バカ正直な田舎者にできる数少ないことで、
それが現時点の僕が目指していくべき唯一のかたちなのかな、
と、眠れない飛行機の中で考えていました。

正直であることと嘘をつかないことはちょっと違う、と思う。
世の中を渡り歩くためには、正直じゃいけないこともある。
でも、嘘をつくことだけはしたくない。

自分を守るためにとっさに嘘をついてしまうこともあるかもしれないし、
言ってることコロコロ変えてたら相手に嘘つきと取られることもあるかもしれない。
これまでもたびたびあった。
でもそれはすごく恥ずかしいことだと思うし、
やっぱりそういうことはなくしていきたい。


上で書いた震災のこともそうだ。
「自分にできることは少ない」
「感じることは特にない」
と書いてしまうのは、あまり良くないことかもしれない。

でも、正直な気持ちだ。
そういう人がよくないなんてことはないし、
そういう風に感じる人がいる、ってことも大事なことかもしれない。
ただの自己正当化かもしれないけど。


22歳になった。
信じられない。
こんなにちっぽけでしょーもない人間なのに。
周りに見られてる「自分像」に、自分の気持ちが全然追いついていない。
自分の思っていた「22歳」に、全然追いついていない。

まあ、でも、
それはそれでいいのかもな。

なにかを都合よく諦めることが「大人になること」なら、
都合よく嘘をつくことが「大人になること」なら、
僕は子どものままで、にっぽんの「大人」たちとどこまで戦えるのか、
試していけたらいいな、と思う。
そういうことを容認してくれそうな会社ではありそうだし。幸せなことです。


ああ、誕生日記事に書くべきことをこっちに書いちゃったな。
まあいいや。


ヨーロッパから帰ってきたこの身体と荷物で、
9時55分羽田発の飛行機に乗って、
愛媛は松山空港に向かい、
陸上部の卒業旅行に合流します。
もう着る服がない。笑

はやくお家に帰りたいが、
たのしもう。せいいっぱい。