どさんこ田舎者、東京でいろいろつくる

北海道遠軽町出身、さのかずや26歳。大学院を経て、再び東京で会社員。無茶と繊細さと賢さとバランス感覚。

飲み会で時間を奪われることについての考察

さっき家に帰ってきた。全身たばこくさい。
2月7日金曜日、30時42分。


我々ゆとり世代の社会人1年目にとって、最も辛いことの1つに「参加せざるをえない飲み会で、自由な時間が奪われること」というものがあると思う。先日もそういった記事を書いた。

初めて会社をサボった日に、思ったこと。
http://sanokazuya0306.hatenablog.com/entry/2013/10/31/015424

例によって今回もそういうことだったわけで、それに対する愚痴を言ってもしょうがないので、

  • (私の会社の人は)なぜ朝まで飲みたがるのか
  • (私の会社の人は)なぜ朝まで飲んで最後に何か食べたがるのか
  • 自分の時間を死守し、波風も立てないようにするには、どうすべきか

を真剣に考えてみようと思う。



本日の経緯

1時過ぎまでは得意先の方の接待だった。それは普通に楽しかったし、仕事上必要なことでもあると思う(気づいたらかなり酔ってトイレで寝ていたが)。得意先の方がお疲れのようであったので、1時半頃にお見送りした。そこまでは良かった。(前述の記事ではこれ+キャバクラで精神崩壊していたから、それに比べるとだいぶ成長したのかとも思う。「こういう時間まで飲むのすら嫌だ」というゆとり世代あるあるは脱しつつある)

その後行くあてもなく歩く。午前1時半。特にお金がないというわけでもないのに、「各々タクシーに乗って帰る」という選択肢は存在しないらしい。翌朝には大雪と言われている最悪の寒さの中うろうろした後、80年代の香りがする隠れ家的バーに入る。先輩の1人は仕事があるため会社に戻る。

結局80年代だからゆとりにはそんなに面白くないし、そもそもだいぶ酔いつぶれているので寝ていた。チームの方が店を出るところで起こされた。共に出る。時刻は午前5時前。結構寝た。そこからさらに、雪が降る猛烈な寒さの中、行くあてもなくうろうろする。どうしても何か食べないと気が済まないらしい。あと15分で始発なのに。ひたすらなんかつまんでたのに。

結局地下鉄の入り口のすぐ近くにあった「すしざんまい」に入る。午前5時。全然食欲がなかったのでまた店で寝る。寝ていることについて上司に文句言われている感じがあったが、起きてても食べるものも飲むものもないし、普段からずっと話している人たちと酔って眠い中話すこともあまりないので、諦めて寝る。

先輩たちが店を出る時にまた起こされる。午前6時。そのまますぐそばの地下鉄に乗って帰る。最寄り駅では雪が少し積もっていた。午前6時半。そしてこの記事を書いていま午前7時7分。シャワーは浴びていない。全身たばこくさい。11時から美容室の予約がある。



なぜそうなるのか

上記からぼくの思う疑問は、大きく以下の2点だ。

  • なぜ朝まで飲みたがるのか(午前1時半の行動)
  • なぜ朝まで飲んで何か食べたがるのか(午前5時の行動)

1つずつ考えてみる。

なぜ朝まで飲みたがるのか

例えば、「もっと話をしたいから」「チームとして仲を深めたいから」というものが真っ先に考えられると思う。普段から話をしているチームのメンバーと「もっと話をしたい」というのは、できることなら自分で考え事をしたり自分のやりたいことをしたいコミュニケーション障害のぼくとしては、あまりよくわからない感情ではある。でも一緒に居ることで結束が強まり、チームとしていい仕事ができる、というのはある程度分かる。それに朝まで飲む必要があるのかどうかは分からないけれども。

逆に「帰らずに朝まで飲む方が(先輩方にとって)楽しい」ということだとすると、「家に帰ることがストレスだから」「飲み歩くこと自体が、ストレス発散となる趣味だから」といったことが考えられると思う。先輩方が皆家庭を持っているか、仕事が大好きで特に強い趣味も多くない人だということを考えると、それはそれで、そういうこともあるのかもな、とは思う。先輩たちを非難する意図は全くないが、自分はそういうストレス発散しかできない大人にはなりたくない、とも思う。まあ、家庭を持たないと分からないんだろうな、そのへんは。。。

なぜ朝まで飲んで何か食べたがるのか

本当に日本のサラリーマンの、「締めのラーメン」って最悪の文化だと思う。全然腹いっぱいで食えないし、食欲もないし、帰って寝たいし、なんであのタイミングでラーメンが食べたいのかこればっかりは本当に理解できない。習慣だから、とかなんだろうか。欲求に忠実すぎる。上記の理由で帰りたくないから、もうちょっとひと粘りしたいから、とかなんだろうか。そういうこともあるのかもしれない。

別に先輩に限った話ではないけれども、いいだけ飲んだ後に「ラーメンか風俗か」みたいなことを言う人は一定数いる。締めのラーメン文化を憎んでいることもあるし、風俗行ったことないしあまり行きたいとも思わないこともあるけれども、なぜあんなに他人を巻き込んで欲求に忠実になれるんだろうか。自分も他人を巻き込んでいないところで欲求に忠実になっているのかもしれないが。これも全然理解できない。



何が問題なのか

飲み会で奪われた時間は、1時半に解散していたとすると、およそ5時間。時間を奪われることでぼくに発生する問題は以下の2つだ。

  • 翌日の午前の時間、もしくは睡眠時間がなくなる
  • 太る

割と当たり前のことだった。笑

でも平日ほぼ毎日日付が変わる頃まで働いて、家に帰って寝る生活だけの生活をしている身にとって、5時間もの時間を奪われることは、なんにも代えがたくものすごく大きい。睡眠不足も解決するだろうし、今ぼくがやりたいと思っている読書やプログラミングなどに徹底的に打ちこめる。たぶんそういった時間を飲みに充てたいと思っている先輩方は、飲み会よりも優先してやりたい、というようなことが特にないのだろう。ぼくが飲み会の重要性を認識していないだけなのかもしれないが。

そういうことを考えると、この貴重な時間を奪われることはなんとか阻止しなくてはいけないし、それによって波風が立つこともできるだけ避けたい。どうしたらいいんだろうなー。



具体策

  • 「仕事あるんで」って言って帰る。

基本的に仕事が好きな方々だから、多分そう言ってちょっと粘れば帰してくれる。

  • 「女の子と遊ぶんで」って言って帰る。

チームの伝統として、女の子との予定は伝統的に邪魔しないらしい。笑

  • はぐれた風を装って、何も言わずに消える。

過去2回くらいやってるけどあまり後味のいいものではないし、リスクはある。


考えてみると意外といろいろあるのかもしれない。あとはこれをやる度胸だけか。




結構まじめに考えた。眠い。11時の美容室行けるだろうか。
他にも、多分先輩方はこう思ってるんじゃないのとか、おれもそう思うよとかそれは違うんじゃないのとかゆとり乙とか、うまく飲み会を回避する方法、などあれば、ぜひ教えてください。教えてください!!!!おやすみなさい!!!!



ELLEGARDEN / Stereoman




つづき

sanokazuya0306.hatenablog.com