.
宣言投稿から一夜明けて。
昨日(2/10)、facebookとブログに、「ENGARU #2を開催します」という旨の投稿をしました。
この反響がなかなか多く。職場で隣りに座る先輩から、隣のチームの先輩、社内で顔を合わせる同期、後輩まで、会う人会う人「アクティブだね」とか「行くよ」とか「行けないけど、すごくいいと思う」とか声をかけてくださる。
「いいね!」の数は関係ない。
今回思ったのは、ぼくの投稿は「刺さる人には刺さった」ということ。
正直、結構熱く長く書いたから、「この人変な人だな」って思われるだろうなー、と思いながら投稿した。実際、僕のfacebookの友達1,000人強のうち、投稿を見てくれた数百人のほとんどには「なんかちょっと近づきたくないな」って思われてるだろうなと思う。いいね!の数も、「引っ越しました」みたいな投稿より全然少ない。
でも今回は、狭くて深い共感ポイントだと思ってるから、いいね!みたいな広くて浅い共感より狙ったことができてる気がする。情報提供してくださるメッセージもらったり、「手伝いたいです!」ってコメントもらったり。
嫌われてでもいいから宣言すると、人を巻き込める。
たぶんこれは当り障りのないことを書いてモテようとしてたら、人を巻き込めるほどの力にはならなかったと思う。だから一時期好きだった人が見てるって分かってても投稿して良かったと思う。
その子は多分そんなにおれのこと気にしてない。というか大体のひとはおれのことなんてそんなに気にしてない。だから逆になんでもできるはず。
ある程度の人に嫌われてでも、一部に強い支持を得るのが、何かやる上では大事。ということを僕は、結構な人間にひどく嫌われながらも、一部に熱烈な支持を受けるはあちゅうを見て学びました。笑
こういう本、相当読む人を選びそうだけど、一部には熱烈に刺さってるんだろうなあ。
引き続きまいります
引き続き怖がらずに、でもはあちゅう女史みたいにあんまり攻撃的にはなりすぎず、活動的にいきたい所存です。
イベントなにができるかなー!もっと話して考えたい!
これの影響もあるかもしれない
♪Darude / Sandstorm
ゴリゴリ系にハマリ気味