どさんこ田舎者、東京でいろいろつくる

北海道遠軽町出身、さのかずや26歳。大学院を経て、再び東京で会社員。無茶と繊細さと賢さとバランス感覚。

【読書】2014年に広告マン見習いの血肉になった本まとめ【前編】

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読書メーターからもってきました

2014年の読書メーター
読んだ本の数:38冊
読んだページ数:8726ページ
ナイス数:80ナイス
http://bookmeter.com/u/80303/matome_y?invite_id=80303


ということで、38冊読んでいたようです。
一気に振り返ってみようー!






■芸術実行犯 (ideaink 〈アイデアインク〉)
読了日:1月1日 著者:Chim↑Pom(チン↑ポム)
http://bookmeter.com/b/4255006644

芸術実行犯 (ideaink 〈アイデアインク〉)

芸術実行犯 (ideaink 〈アイデアインク〉)

現代芸術集団Chim↑Pomと、Chim↑Pomが影響を受けた反社会的芸術団体について知った。できるだけ太い芯を持って、できるだけ鋭利な表現でぶっ刺すHow to。自分の生きる道を少し外らしたと思う。




■カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生
読了日:1月2日 著者:渋谷直角
http://bookmeter.com/cmt/34503134

サブカル世界の末端に渦巻く闇とわずかな光のマンガ。サブカル風刺だけじゃないリアル。道を外れることが美しいとされるサブカル界において、工夫や打算なしにただ道を外れただけだと、闇に向かうのみである、ということをはっきりと示しているマンガ。おれに道を外れて生きる覚悟はあるだろうか。




■電信柱の陰から見てるタイプの企画術 (宣伝会議)
読了日:1月5日 著者:福里真一
http://bookmeter.com/cmt/34591703

電信柱の陰から見てるタイプの企画術 (宣伝会議)

電信柱の陰から見てるタイプの企画術 (宣伝会議)

考え方がすごくちかい。




■北海道室蘭市本町一丁目四十六番地 (幻冬舎文庫)
読了日:1月7日 著者:安田顕
http://bookmeter.com/cmt/34667534

大泉洋に次ぐ北海道発のスター、ヤスケンの親子エッセイ。自分もこんな風に振り返ることがくるのかな。道産子はすごいわかりやすく共感ノスタルジーを抱くと思うけど、道産子以外が読んだらどんな感想を持つんだろう。




■クリエイティブリユース―廃材と循環するモノ・コト・ヒト
読了日:1月16日 著者:大月ヒロ子,中台澄之,田中浩也,山崎亮,伏見唯
http://bookmeter.com/cmt/34883460

クリエイティブリユース―廃材と循環するモノ・コト・ヒト

クリエイティブリユース―廃材と循環するモノ・コト・ヒト

「街のクリエイティブリユース」を考えたとき、歴史のある街の方が文化の蓄積があっていろんな利用の方法があると思うけど、僕の地元の北海道でやろうとすると歴史が浅いからちょっと難しい面もあるんだろうな、と思った。北海道かえっていろいろ探してみたくなった。




■諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉
読了日:2月17日 著者:為末大
http://bookmeter.com/cmt/35744140

↓かなーり影響を受けたので、記事にまとめております。↓


【読書】諦める力/為末大 - 広告営業してるどさんこ田舎者ブログ




■結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ
読了日:2月25日 著者:佐々木玲仁
http://bookmeter.com/cmt/35962258

結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

『物語』ではなく『メタ物語』を見ているから、どう転んでもうまくいくし、自分の体験のように味わえる」。すごくわかりやすかった。ふつうに物語構造の勉強になる。そう考えると、街さんぽ番組とかも『メタ物語』だよなあ。




■やさしいデザインの教科書
読了日:3月1日 著者:瀧上園枝
http://bookmeter.com/b/4844363085

やさしいテ?サ?インの教科書

やさしいテ?サ?インの教科書

この本で学んだこと、特に色使いの部分などは、日々さまざまな場面で役に立ってます。これ読んどくだけで絶対センス1段階上がる。すべてのサラリーマン必読書だと思う。見やすいパワポを作りたい学生とかにもおすすめ。



十津川警部「幻覚」 (角川文庫)
読了日:3月10日 著者:西村京太郎
http://bookmeter.com/cmt/36388416

十津川警部「幻覚」 (角川文庫)

十津川警部「幻覚」 (角川文庫)

旅先で買って読んだ。西村京太郎初めて読んだ。句点おおすぎ。どっかの駅のゴミ箱に捨てた。



■暗闇のリラ (実業之日本社文庫)
読了日:3月11日 著者:谷村志穂
http://bookmeter.com/cmt/36388455

これも旅先で読んだ。北海道。心の闇。鬱展開。人間の弱さをみる本でした




■氷平線 (文春文庫)
読了日:3月12日 著者:桜木紫乃
http://bookmeter.com/cmt/36388487

氷平線 (文春文庫)

氷平線 (文春文庫)

北海道。「氷平線」のラストが鮮やか。




■LAST Fantasy
読了日:3月12日 著者:鈴井貴之
http://bookmeter.com/cmt/36388552

LAST Fantasy

LAST Fantasy

ミスター水曜どうでしょうこと、鈴井貴之さんの本。北海道で生まれ育った人には分かる、暗い歴史と忘れられゆく北海道。北海道民が内地に出たときに、みんなが北海道に抱く良いイメージに感じる違和感は、その北海道への一般的なイメージに、暗い部分がまったくないことにあるのかもしれない。




HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由
読了日:3月13日 著者:アリス・ローソーン
http://bookmeter.com/cmt/36397706

HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由

HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由

途方もなく分厚くて時間のかかる本だけど、印象に残る部分は多々あった。振り返ってまとめたい。と書きながらまとめてなかった。付箋は貼りっぱなしのはずだから読み返してまとめようかな。




■島はぼくらと
読了日:4月28日 著者:辻村深月,五十嵐大介
http://bookmeter.com/cmt/37528698

島はぼくらと

島はぼくらと

良くも悪くも強固な人間関係のある田舎の島のおはなし。よかった。とても。辻村深月好き。この人はどういう風に物語を組み立ててるんだろーか




■神山プロジェクト 未来の働き方を実験する
読了日:5月18日 著者:篠原匡
http://bookmeter.com/cmt/38112572

神山プロジェクト 未来の働き方を実験する

神山プロジェクト 未来の働き方を実験する

わりと先進的な取り組みをしている田舎街、徳島県神山町の話。なんかあまりピンとこなかった。「お遍路さんから始まる、街の外の人を受け入れる空気」「地元に強固な人望のあるキーパーソン」という特異な条件の上にある話な気がして、一般的な田舎に適応できる話とはちょっと遠く感じた。「外の人を受け容れる空気」「地元にキーパーソン」は島根県海士町も一緒だな。なんにせよ近いうちに行ってみたい。


最後尾から最先端へ。島根の離島、海士町で見たもの。 - どさんこ田舎者、広告の会社で働く




■もういちど生まれる (幻冬舎文庫)
読了日:6月29日 著者:朝井リョウ
http://bookmeter.com/cmt/39185473

読んでたら雨が止みました。朝井リョウっぽい小説でした。




思いのほか長くなったから

明日に続く!!!


今日のオススメは

下の3冊!!

結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

やさしいテ?サ?インの教科書

やさしいテ?サ?インの教科書

島はぼくらと

島はぼくらと





The Prodigy / Breathe

ランダム再生で流れたらむちゃんこかっこよかった




後編はこちら



【読書】2014年に広告マン見習いの血肉になった本まとめ【後編】 - どさんこ田舎者、広告の会社で働く