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どさんこ田舎者、東京でいろいろつくる

北海道遠軽町出身、さのかずや26歳。大学院を経て、再び東京で会社員。無茶と繊細さと賢さとバランス感覚。

26歳になりました

毎年書いている1年の振り返り&抱負記事、なんと5回目になりました。

sanokazuya0306.hatenablog.com
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25歳の振り返り

25歳は、自分の道を切り開くことができたような1年だった気がする。
1年前、迷いまくっていた自分はこんなことを書いていた。

23歳まで歩んだ道はしっかり整備されていた道で、歩いている人は他にもたくさんいたし、魅力的な仲間もたくさんいた。そのまま行けば険しいながらも順当に山を登れる感じがあった。でもその山はいつ噴火してもおかしくないような感じではあったし、仲間が優秀すぎて噴火が起きてもぼくが役に立てる自信がなかった。
去年踏み外した道は森のなかの獣道で、数少ない開拓者たちが一応人ひとり通れるくらいの道をたくさんつくっていた。アップダウンの度合いや必要なスキルが違えど、どの道も小高い丘に出るまで10年くらいは掛かるようだった。24歳のぼくは様々な道をいろいろ行っては戻り、最終的に自分のスキルで切り開けそうな道を見つけつつある。25歳はここをひたすら切り開き、丘を登るルートを決められるようなところまでは行きたいと思っている。
そのルートを見極め、片手間にでも登れる状態までできれば、いつかの道を歩んでいる仲間たちと合流しても、噴火に備えて一緒に戦えるスキルがついているんじゃないかと予想している。

運良く就職も決まり、ある意味で「いつかの道を歩んでいる仲間たちと合流」するような道になった。そしてがむしゃらに1年間突き進むと、そこには道ができていて、遠くから見ると説明が付きそうな道であったりもする。その道を進むのに支えてくれる人もたくさん増えた。藪の向こうにある丘に上っていくために必要なスキルも見えた。そしてそのスキルをつけるための道にも乗ることができた。

去年増やしまくったカードは、きっとそのどれにも意味があった。最終的にこの1年で、それらのカードをどう切るか、という一段階メタな取り組みに乗ることになった、し、その取組もひとつの「道」として主張できるようになった。気がする。

それが「自分にしかできない何か」なのか、ということに関しては、自分にしかできない何かを突き詰めた結果、自分にしかできない何かで満足感を得るのではなく、そうした特別な何かによって誰かが幸せを得る、という事実を起こす、という、これまた一段階メタな部分で満足感を得ることに至った。だんだん何言ってるのかわからなくなってきましたね。綺麗事でなく、みんな幸せだったらいいやという気持ちになってきました。なんなんだろうこれは。


でも「みんな幸せ」になるためにやらなくてはならないことが山ほどあり、それらを全身全霊を賭してやっていく、ということは、自分の中でのモットー、ポリシーになっていて、それをやっていこうと思っている次第です。



「25歳の目標」振り返り

  1. 本を 4冊/月 読む。
  2. レアジョブをちゃんとやる。
  3. 修士研究を納得いく形でやり切る。
  4. すぐ最前線で戦えるくらい、手持ちのカードを整える。
  5. 360°動画を武器にする。
  6. サンクラに上げて恥ずかしくないくらいの曲をつくれるようになる。
  7. IAMASの仲間を大事にする。
  8. 地元周辺に、活発な人たちのコミュニティをつくる。
  9. VJの技を増やす。
  10. ひみつー!!


1. 本を 4冊/月 読む。 → ✗
本の読み方が変わってきた。論文書くときは必要なとこだけ読むとか。これは読んだうちに入るのか?


2. レアジョブをちゃんとやる。 → ✗
お金なくて退会した。就職したらやる。


3. 修士研究を納得いく形でやり切る。 → ◯
やりきれてよかった。
medium.com
修士論文全文はこちらからご覧になれます。


4. すぐ最前線で戦えるくらい、手持ちのカードを整える。 → ◯
カードの使い方を覚えた。カードを使う条件を整える方法を覚えた。それで十分な気がする。あとは戦いながら実践していくしかない。


5. 360°動画を武器にする。 → ◯
ある意味武器にはなった。
campusgenius.jp
学生CGコンテストのノミネートもとれたし、
Club360
新たなイベントを通じてRICOHさんとも関わることができたし、とてもよかった。新しいことをすると時間差で関われる人が増えるということを体感した。これからも新しいことからつながりを増やす、という仕組みを存分に利用していきたい。


6. サンクラに上げて恥ずかしくないくらいの曲をつくれるようになる。 → ✗
作曲には興味なくなった。Ableton Live買ったのにね!
でも自分でやってみたことで、トラックメイキングはちょっとした疑問をいちいち解決してくれる人が身近にいるか、そうでなければ相当根気がいるということがよくわかった。ソフトのせいかもしれないが。その辺もっと作りやすいソフトが出るか、コミュニティに入り込んでいくかしないとトラックメイキングって難しいなと思った。


7. IAMASの仲間を大事にする。 → △
www.iamas.ac.jp
卒展はとてもうまくいったし、最後にエモくなれるくらいみんなとちゃんとできた。
https://www.instagram.com/p/BRCajvqD9uI/
でもいくつかやらかしてしまったことはあった。25にもなってやっと後先考えることを学んだ気がする。ひとつひとつのつながりを大事にしていかなきゃな。


8. 地元周辺に、活発な人たちのコミュニティをつくる。 → ◯
修士研究。思えば1年でよく色々できたなと思う。
もっと面白いことが生まれるように引き続きやっていきたい。し、やっていかなきゃな、と思う。
協力してくれる人増えてほしいぞ、本当に。どうしたらいいんだろう


9. VJの技を増やす。 → ◯
電子工作VJになりつつある。グラフィカルVJは敵が増えすぎた。でもグラフィカルからも逃げずにもうちょっとやりたい。グラフィカル修行かなり辛そう。いまモチベーションも底。東京で色んなイベントに出入りできるようになったらもうちょっとやる気出るだろうか。がんばりたい。


10. ひみつー!! → △
たぶん1年前に思い浮かべてたことと違うけど、達成されたような達成されてないようなという感じ。半分かな。



26歳の抱負

1. 新しい価値を金に変える方法を学ぶ。
2. 「オホーツク島」の運営メンバーを5人以上にする。
3. 若い世代のジェネVJと音楽の穴埋めを頑張る。
4. 時間と気力と金とモチベーションをうまく使う。
5. ひみつ〜

さすがにこの歳になると今の道でどれだけ太いことをやっていくかという気持ちになってきた。この1年での大きな気持ちの変化かもしれない。
上記の4つはいずれもそういう感じ。「自分にしかできないこと」よりも「自分がいなくてもうまく回るようになること」に強い興味が出てきた。それはある意味で「自分にしかできないこと」に到達できて、ある程度認められたからなのかもしれない。
もう人生長くないなという気がしてきた。やりたいことも去年や一昨年からは大幅に絞られてきたので、限られたリソースをうまく使って、やるべきことを粛々とやっていきたい。
最後の1つくらいは自分のエゴで持っていてもいいような気がしている。





ふくろうず - ループする 投稿者 thepillowsMusic
そんな悲しいこといわないでくれな